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20年前の自分に遭遇 [長江英和出演作]

過日、入っているドラマの 衣装合わせ(劇中、着る衣装の打ち合わせ)に行って来た時のことです。

事前に寸法を計って発注してあった カツラ ができていたので、それをつけて、衣装を着た。

試着室を出て、スタッフのいる大きな鏡の前に立つ。

なんと! 

そこに がいるじゃないか!

あ、えーと、もちろん、衣装を着けて立っているのは僕です。だから僕がそこにいるのは当然。だけどそこにいるのは今の僕じゃない。今の僕じゃない僕。

演じる役の人物? 違う。いや、違わないんだけども、えーいヤヤこしい! これは、30代前半の僕 だ! あの頃の僕が、そこにいるんだ!

今の僕のヘアスタイルは、伸びかけの坊主頭。鏡の中の僕の髪は、サラサラヘアのセンター分け。役のイメージからそのカツラをつけることになったのだけれど、それは偶然にもバブル期の僕の髪型そのものだった。そんでもって自慢じゃないが僕の体形は当時からまったく変っていない。だから、鏡の僕と対面した途端、僕は、まるでタイムスリップしたかのような衝撃を味わったのだ。

驚いた~!!

思いもかけなかった20年の “時カケ” に唖然ボー然。その僕の耳に届いた 「長江さん、ホントに〇〇〇〇(僕が演じる役)に瓜二つですね!」 という言葉。やっと我に返った。振り向くと、プロデューサーもスタッフみんなも、僕が、役の “〇〇〇〇” にあまりにも似ているため、大爆笑だ。

実はこのドラマの原作は、日本人なら誰でも知っているマンガ。そこに書かれている僕が演じる役は、ほんとうに僕にそっくりなのです。それでキャスティングされたのでしょう。このドラマが決まったとき、原作をいただいて読んだのですが、この時、一緒に原作を見た妻はそのそっくりさに床を転げまわるぐらいに笑った!! どこがそんなに似ているのかと言うと、長い顔に長いアゴ、写楽の大首絵みたいな鼻、ペンで描いたかのようなカギまゆ、薄い唇、そして表情まで……ほんっとうに、僕そのものなのです。ひょっとしたら原作者が昔の僕をモデルにこの人物を描いたのでは、と、思ってしまうぐらいに、ソックリなのです。

世の中に、自分と似た人物は5人いるといいますが、今度のドラマの “〇〇〇〇” 役は、ひょっとして、役者なりのそういう一例なのかもしれません。

このドラマについては、いずれまたブログで書きますが、↓ ↓ ↓の写真を見て、サラサラ&真ん中分けヘアの僕を想像してみてください。

あービックリしたなぁ、もう。


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コメント 2

daisy

原作にそっくりの長江さんの “〇〇〇〇” 役を早く見てみたいですが、想像しながら、楽しみにしたいと思ってます。そばにいる奥様までもが頷いてしまう、ということは本当にそっくりなのでしょうね。
確かに”自分と似た人物は5人いる”といいますが、もし、私の目の前に自分に似た人がいたら怖くて、声も出せないくらい震えてしまうだろうなと思います。
鏡の中でなく本当に目の前に現れたら長江さんだったら、どうします?

20年くらい前って・・・そういえば、私はOLになったばかりで仕事で毎日ワープロ(←古ッ!) の前に座ってました。
by daisy (2007-07-26 18:09) 

にゃが

daisyさんご来訪ありがとうございます。

若かりしころの僕は、8月の夜、7~8時に8チャンネルあたりで出るかもしれません。
詳細は、プロデューサーに了解を取ってないのでここで書くわけにいきませんが、ヒントは超有名な国民なら誰でも知っている漫画です。

これ以上は書けません。ごめんなさい。
by にゃが (2007-07-31 14:18) 

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